11月15日(現地時間)にXの規約更新が控えている。ユーザーが入力した情報を、AIのトレーニングに利用する方針を明文化するなどの変更が生じる予定だが、Xではこれを嫌い、他のSNSへ移住しようという声が散見される。
Xiaomiは、スマートバンド2モデルを順次発売。1.74型の有機ELベゼルレスディスプレイ採用「Xiaomi Smart Band 9 Pro」と、最大18日間持続するバッテリーを備えた「Xiaomi Smart Band 9 ...
汗による不快感を解消するグンゼの「アセドロン」シリーズが、発売から7カ月で累計90万枚を販売し、好調を維持している。年内に100万枚に到達する見込みだ。
米国では日本と同様、中国とつながりのあるTemu(本社は米国)やSHEIN(本社はシンガポール)が台頭しているが、両社はプラットフォーム上の偽造品や著作権侵害リスクにより、 EU や米国で規制に直面している。
テクマトリックスは、Covalentやパシフィックソフトワークスと提携し、SBOMの作成や管理、導入に向けた体制づくりなど、顧客の状況や要望に応じてツールやサービスを組み合わせて提供する「テクマトリックスSBOMソリューション」を提供する。
OpenAIは2024年10月に新たな資金調達を行ったことで、ベンチャーキャピタルが支援する企業の中で評価額が世界で3位になった。さまざまな投資家から支援を受け、AIの研究の促進と計算能力の強化を行う予定だという。
Rapid7はMetasploit Frameworkのアップデートを発表した。RISC-VアーキテクチャやESC8脆弱性対応のエクスプロイトなどが追加されている。このアップデートによってセキュリティ検査の対応範囲が広がり利便性が向上する。
Torネットワークが2024年10月下旬からIPスプーフィング攻撃を受けた。Torディレクトリ管理者に対しホスティングプロバイダーから不正ポートスキャンの苦情が届いたことにより判明したとしている。 非営利団体Tor ...
事業譲渡と新会社発足から10年4カ月――JIP傘下のVAIOを保有する持株会社と、JIP傘下のファンドが持つVAIOの株式をノジマが買い取ることになった。これにより、VAIOはノジマの子会社となる。
資料ではまず、アクセスがあるサイトのドメイン名を安易に廃止した際のリスクを紹介。ドメイン名がオークションで取引され、悪意ある第三者の手に渡ると、フィッシングなどの詐欺サイトに使われる。NTTコミュニケーションズは「ドメイン名の使い捨て、ダメ絶対」と注 ...
消費者庁は11月13日、大正製薬の直販サイトに掲載されたサプリメントに関する表示が、景品表示法で禁じているステルスマーケティングに該当するとして措置命令を行った。対価を提供してSNS投稿を依頼し、その一部をPR表記なしで自社サイトに転載していた。